BULLS EYE

採用
RECRUIT

インタビュー

私たちブルズアイコミュニケーションズでは、「人とのコミュニケーション」「楽しむこと」を
大切にしているスタッフが集まっています。

「クライアントの笑顔が最大の喜びです」
営業統括

大手百貨店にて広告・PRのキャリアをスタート。その後、セレクトファッションブランドの立ち上げに参画しマーケティング部にて16年在籍後、入社。入社後は広告代理店の営業を行う傍らPRから広告・イベントの一気通貫の必要性を強く感じブルズアイPRを立ち上げるなど、現在は広告代理業の営業責任者とPRディレクターの双方を務めています。クライアントの笑顔が最大の喜びですが、提案した内容が売上やブランド価値創造に繋がって効果が見えたときや、そのあと打ち上げで乾杯する瞬間は大きな達成感があります。広告代理店にとって一番大事なスキルはコミュニケーション力だと思います。ただ、最初から必要な素質とは思いません。私も本来、人見知りだと思っています。いつしかそうでない自分が存在するようになりました。それはクライアントや仲間、上司によって築かれていくことだと思います。仕事をするうえで心掛けていることは、準備することです。「備えあれば憂いなし」。準備がどれだけ出来たかで、結果が大きく変わってくると思っています。あとは「人として…」という姿勢を大事にしています。仕事人である前に一人間ですから。
「“楽しむ事”を大切に」
アカウント・マネージャー

専門誌のライターから、広告営業に興味を持ち入社。現在は時計、インテリア、ゴルフ関連を中心に約15社を担当しています。各クライアントに対し常にベストなプロモーション提案をすることはとても大変ですが、企画した提案がバシッと刺さった時や、あなただから仕事を依頼したいと言われた時が最も楽しいと感じる瞬間です。また、仕事をするうえで重要なスキルは調整力です。プロモーション活動は関わる企業やスタッフが多いため、仲間の力を借りて、結集させ、企画を具現化するための調整役である広告代理店営業には欠かせないと感じています。また何ごとも“楽しむ事”を大切にしながら仕事に励んでいます。
「一番大事なスキルは、人とのコミュニケーション」
アカウント・ディレクター

アパレル会社の販売からプレス担当を経て広告宣伝部マネージャーとして15年勤務。その後、大手広告代理店にて外資系ブランドの営業を2年経験し、現在はラグジュアリーブランドのアカウントをメインに活動しつつ、スポーツ系ファッションブランドや輸入寝具ブランドも担当しています。仕事をする中で自主提案により実施したプロモーションが成功しクライアントから喜びの声が聞けたときに、やりがいや楽しさを感じます。広告代理店にとって一番大事なスキルは、人とのコミュニケーションだと思います。クライアントやメディア側の視点や立場で物事を考え見ること。また人と接する機会が多い仕事なので清潔感も大切にしています。
「日々大切にしていることは、丁寧に仕事をすることです」
アカウント・エグゼクティブ

アパレル企業入社後、販売員を経てアパレルのPRを担当していましたが、他の商材のPRにも興味があったのと、信頼できる方々が働く場でもっと実力を身につけたいという思いから入社しました。入社後は、広告代理店の営業職として、化粧品やフレグランスなど、美容系ブランドのPRをメインに担当しています。 PR業務は、目に見えた成果が出しづらく、やり方や方法に正解がないので難しいと感じますが、自分が紹介した商品がメディアに掲載されたり、クライアントから「掲載した商品の受注がたくさん入った」などのお話を聞いた時に、やりがいを感じます。日々大切にしていることは、丁寧に仕事をすることです。ビジネスマナーはもちろんですが、相手に伝えるときの言葉選びや、相手の話をしっかりと聞く姿勢、ホウレンソウも大事にしています。また、担当するブランドをよく知り、クライアントの想いを理解し、愛情を持ってPRしています。そのためには、世の中の流行に目を光らせ、SNSや雑誌などを常にチェックして、行動力、洞察力、思考力、人間力、あとは笑顔を心がけ、日々仕事に励んでいます。やりがいがあり刺激的でとても楽しく、自身の個性や能力を生かせる職場だと感じています。
「一つ一つの作業に、気遣いや思いやりを持つことを心がけています。」
アカウント・エグゼクティブ

外資系アパレルブランドに販売員として3年間在籍した後、ブルズアイコミュニケーションズでのキャリアをスタートしました。現在は、クライアントの広告・販促活動全般をサポートすることが主な業務になります。雑誌広告・屋外広告・イベントなど、業務の幅がとても広く、且つ、それぞれで高いクオリティを維持しなければいけない点に難しさを感じますが、入社前から知っていたブランドの広報活動をお手伝いできることはとても光栄で、自分の関わった仕事を街やネット上で見つけた時はとても嬉しくやりがいを感じます。仕事への向き合い方としては、一つ一つの作業に、気遣いや思いやりを持つことを心がけています。広告業界では一度お仕事をした方と別の案件で再会する、といったことが多く、コミュニケーションが重要な業界というイメージがあります。業務や数字に追われていると疎かになってしまいがちな部分でもあるので、ビジネスという側面だけではなく、人として失礼のないように他者の目線に立つ意識を心掛け、日々仕事に励んでいます。